土地を売りたい

今すぐ売りたい土地はございませんか?私たちが高額買取へと導きます

狭くて活用しきれない土地、広すぎる農地、所有しているだけでどうにも出来ない山林や崖地…

今すぐ処分したいのに買い手が見つからず、お困りのオーナー様へ。私たちは土地を速やかに整理できる方法を知っています。

私たちがお客様の代わりに土地業者と取引し、価格交渉を実施。

一般的には見つけにくい買取業者と多数提携しており、土地のスピード売却を目指します。

相談料・成約料など、手数料の一切は不要です。どうぞお気軽にご相談くださいませ。

買取システム・詳しくはこちら

土地買取業者に高く売るためのコツとは?

価格交渉の秘訣は、お客様の土地の特性をしっかり評価してくれる専門業者へ依頼を行うことです。

たとえば、土地を高値で売りたいのに中古マンション業者に査定依頼をしても、安値のお見積もりしか提示されないでしょう。

なぜなら、オーナー様のご希望(土地を売りたい)とマンション業者のニーズ(マンションを買いたい)が一致しないからです。

中古マンション業者は、土地よりも中古マンションを多く仕入れたいため、どうしても土地の評価額は低くなってしまうのです。

また、雑種地・傾斜地・崖地など、難しい特性のある土地の場合も活用方法を知っている業者へ話を持ちかけることがとても重要。

どんなに立地が悪くても、開発能力に長けた業者であれば、喜んで買い取ってくれるはずです。

たとえば、町中で坂道に沿って建てられた一戸建てや、マンションを見かけたことはありませんか?

これは、おそらく斜面の建設が得意な業者が手がけているでしょう。

斜面の建設が得意な開発業者は積極的に傾斜地の土地を買い取り、新商品を手がけ、販売を行っています。これが土地業者のビジネスです。

土地を高く買い取る業者を知りたいならこちら

そもそも、土地専門の業者とは?

文字通り、土地の買取に特化したビジネスを行っている専門業者です。独自の活用方法で収益を生み出しているビジネスを行っており、具体的には、

  • 個人宅用には広すぎる土地を買い取り、分割して手頃な建売住宅を建設~転売を行う
  • 集合住宅に見合った土地を購入し、賃貸アパート・マンションを新築して収益物件を展開する
  • 広い土地や、同区画の土地を複数買い取り、大型マンションを開発する
  • 郊外にある広大な土地を買い取り研究施設への転売をする
  • 住居用には不便な立地が悪く広大な土地を購入し、太陽光発電の用地に充てる

ということを行っています。

会社規模は大手上場企業・中堅・地元の業者など、さまざまです。

また、事業内容もマンションデベロッパー、投資業者、病院や研究施設など専門業種への転売など、それぞれに独自の特色があります。

私たちの土地買取システム

当社は土地専門業者と多数提携しております。

お客様が所有中の土地を、複数の土地専門業者へ紹介し、まるでオークションのように「買取金額」を競っていただくことが私たちの役目です。

そして、どこの業者よりも高い金額で成約することを目指します。

その間、お客様は業者とやり取りをする必要はございません。価格交渉を進める前に私たちがお客様の不動産に関するヒアリングを行い、すべての手続きを代行いたします。

難しい専門用語を覚える必要はありません。プロの発言にたじろぐ心配も無用です。

お客様の土地を早く・高く買い取ってもらえるよう、すべての交渉を私たちが行いますので待っているだけでOKです。

今すぐ土地の無料査定を行う

土地を売りたい方はご相談ください

  • 不便な場所にある広い土地を相続して困っています。今の家から遠い場所にあるので、買ってもらえないでしょうか。
  • 事業の悪化でお金が必要になった。土地があるので、急いで現金化してほしい
  • 土地を相続したけど建物が建っていないため、固定資産税が高く困っています。維持できないから買って欲しい。
  • 土地を売りたいけど、隣地との境界を確認できていません。どうすれば良いでしょうか。
  • 狭く、変形した土地があります。一度売却に出しましたが、住宅向きではないので売れませんでした。
  • がけ地を持っています。このままでは活用できませんし、整備するお金もありません。

容積率が低い土地もお取引可能です

不動産の買取を依頼する際、それが土地であれば法令上の制限が設けられています。それは都市計画による用途地域や建蔽率、そして容積率です。

その中でも容積率は、売却後にどのような建物を建てられるのかということに大きく関係してきます。

容積率とは敷地面積に対する「建物の延床面積」の割合を指します。例えば100㎡、容積率150%の土地には、延床面積150㎡の建物を建てることが可能です。

買取には不動産にまつわる事情が様々に関係してきます。その建物は古いのか、設備やスペックはどの程度か、テナントがあれば空き室なのか、賃料の延滞はないのか、近隣との境界は明確か、といった事柄とともに、容積率も考慮する必要があります。

古い建物を買い取ってリノベーションし付加価値を与えられる業者がいれば、容積率を最大限に生かして建売販売できる業者もいます。

仲介での販売では「この容積率では・・・」と買い手がつきにくい物件でも、前述のような業者ならば、その容積率にあったコンセプトの住宅を建て、転売を行うことが可能になります。

当社では容積率の低い土地の買取を積極的に行う業者と多数提携していますので、ぜひご相談くださいませ。

無料相談はこちらから

LINE無料相談はこちらから