ガソリンスタンドの買取について

宮城県仙台市・K様からのご相談

幹線道路沿いでガソリンスタンドを経営していましたが、数年前にセルフ式のスタンドが近くに開業して客足が減っていました。さらに消防法の改正で、燃料の地下貯蔵タンクの改修が必要となり、営業を続けるには2000万円近い改修費用が掛かるため、ガソリンスタンドを廃業しました。

店舗の売却を検討しましたが、ガソリンスタンドの設備があだとなって、更地での引き渡しか、かなりの値引きを条件とした交渉されるため、契約には至りませんでした。幹線道路沿いのため、固定資産税も馬鹿にできない金額なので、早めに売却したいのですが、買い手を見つけることができるでしょうか?

ガソリンスタンドの買取を専門に活動している業者をご紹介いたします。

2011年に施行された消防法の改正で、ガソリンスタンドの40年以上前に作られた地下貯蔵タンクの改修が義務付けられました。

改修が出来ない場合は新しく交換するか、そのまま営業すると法的な処置があるため、ガソリンスタンド経営者にとっては、改修や交換で莫大な費用を負担するか廃業するかの二択となってしまいました。

2013年2月までの猶予期間にどちらかを選ばなければいけなかったため、採算が悪かったガソリンスタンドは次々と廃業し、業界では「2013年問題」や「2月ショック」とも言われました。

ガソリンスタンドは、可燃物を大量に取り扱うという性質上、建物や設備自体が特殊で頑丈であります。そのため、建物の耐久度という点では優れていますが、解体するときにはその頑丈さがあだとなり、解体費用が通常の建築物よりもかかります。

ガソリンスタンドを売却しようとしたときに、その解体費用をどちらが持つかということで、交渉が難航したり契約自体に至らなかったりすることもあり、経営者の方からすると思ったような売却価格にならないことがあります。

弊社ではネットワークを活用してガソリンスタンドなどの幹線道路沿い物件を専門に買取っている会社と連携し、スムーズな売却と買主に納得いただける買取金額を実現いたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。(買取アドバイザー・川口)

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