ビルを高値で買い取る業者をご紹介します
私達はビルをどこへ売れば「高く売れるか」を知っています。業者はどこでも同じではありません。「どこへ売るか」が、重要なのです。
A社が◯◯万円を出すなら、当社は◯◯万円上乗せします。絶対に買わせてください。
当社がビル専門業者との交渉時、このようなやり取りがよくあります。
価格交渉可能なビル専門業者と提携しています
ビルのお取引に強い複数の業者と提携しています。お客様の代わりに不動産業界内に強く太いネットワークを持つ当社が交渉を行うことで、素早く、そして高額買取の実現を目指せます。
広告媒体である一括査定サイトに掲載されている業者は、星の数ほど存在する業者の中のごく一部でしかありません。私達は広告に頼らなくても、事業を行える優良企業と数多く提携をしています。
スピーディーに話が進めば、500万円~10億円まで即日決済が可能なケースも。ビル専門業者は常に潤沢な資金を用意しています。
このようなご状況のオーナー様は是非ご相談下さい。
- 会社の経済状況が厳しいので、自社ビルを売って資産を整理したい。
- 築年数が古いため、老朽化が激しく、リフォーム資金を工面できないので処分したい。
- 稼働率が悪く、テナントが埋まらないので手放したい。(デパート、商業施設など)
- 収益用に所有したが思うように利益が生み出せないので売却したい。
- 古いビルを持っているが、メンテナンス代がもったいないので売り払いたい。
- 投資目的でビルを買ったが、収益が見込めないので売却したい。
- 企業の統廃合により、一棟丸ごと空いてしまうことになったので、買い取ってもらいたい。
- 個人的な事情でお金が必要になったので、売却して現金化したい。
- 親や親族が所有していたビルの相続を受けたが、自分では運用できる自信がないので買い取ってほしい。
- 固定資産税の支払いが苦しいので、手放したい。
古いビルの場合は「買取」が最も適しています。
古い物件を売るなら「売却」ではなく、「買取」を選択することを強くおすすめいたします。
なぜなら、売却は見た目・内装・立地が重要視されてしまう傾向があり、古いビルは買手が見つかりづらいからです。
一方、「買取」は、購入する目的が「手を加えて転売する」ことのため、古くてもまったく問題ありません。また、たとえ立地が悪くても、更地にして別の事業へと活用する業者もおりますので、立地が悪いなりのニーズがあります。
ビルの整理における買取と売却の違いとは?
買取と売却には非常に大きな違いがあります。詳しくご紹介してまいります。
購入する方の違い
買取 | 不動産買取業者になります。業者は、なんらかの手を加えた上で、「転売もしくは収益化」を目指す目的で購入します。 |
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売却 | 収益物件として、ビルを一棟買いたい個人の方、もしくはビルで事業を展開したい経営者が多いです。また、個人投資家の方もいらっしゃいます。 |
購入目的の違い
買取 | リフォーム・リノベーション・再建築等を実施し、資産力を高めた上で、転売や賃貸ビジネスを行い、収益化を目指します。ビルを購入した業者が入居するケースは非常に少なく、ほとんどが転売・貸し出し目的です。 |
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売却 | 自社ビルとして、稼働する。個人投資家の方の場合は、自己資金でリフォームを実施、物件大家として収入を得ます。 |
売却の場合は、購入者の好みに合うかどうか
「売却」は、今の状態を見ていただき、購入希望者に買う/買わないを判断していただくものです。また、不動産関係者向けの内覧ではなく、主にビルを買って事業をしたいお客様向けの内覧になるため、尚更、第一印象が重要になってきます。
たとえば、今あなたが新規にビルの購入を検討しているとしましょう。その場合、出来るだけキレイな状態の方が「買おう!」という気になりますよね。新築同様の状態でなくても、少しでも快適な物件の方が、購買意欲も高まりますし、購入後のリフォーム代も削減できる好材料に映るはずです。
建築物は内装・外装共に時代とマッチしたニーズが不可欠でであり、第一印象が重要です。したがって、「売却」の場合は企業やテナントの希望とマッチしない場合は、いつになっても購入者は見つかりづらい可能性があります。
「売却」向きではないビルの特徴
- 仕切りが多すぎて使いづらい。
- 一部屋が広すぎてテナントが入りづらい。
- エレベーターがないので、快適な環境ではない。
- 内装・設備が荒れすぎていて、良い印象を与えられない。
買取なら、どんなに古いビルであっても成約する可能性が非常に高いです!
買取であれば、たとえ今現在が時代とマッチしていなくても、問題ありません。不動産のプロによるお取引のため、買い取った後の有効活用方法を熟知しているからです。
買取であれば、たとえ今現在が時代とマッチしていなくても、問題ありません。不動産のプロによるお取引のため、買い取った後の有効活用方法を熟知しているからです。
また、「買取」の場合、物件のコンディションは一切関係ありません。
買取は普通のお客様ではなく、不動産業界に従事した専門家が手を加えて転売するための「仕入」にあたるため、どんなに古く汚い状態であっても、支障がありません。
買い取った後に、時代のニーズに合った建物へ造り変えることが目的ですので、たとえ、水漏れが起きていたり、壁にシミが出来ていても、そのままの状態で交渉が可能なのです。
当社の仕組みは、全国展開している某大手古本店をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
古本店はお客様が持ち込まれた本の価値がある判断した場合はそれを買い取り、クリーニングをした上でニーズのあるお客様へ転売するビジネスモデルです。転売時に上乗せした金額分が古本店の利益となります。
不動産買取もこれと同じです。買取後の流れは、
- 買取希望者からの買取
- リフォーム、リノベーション、もしくはスクラップ&ビルド
- 購入希望者へ転売
という仕組みになっています。【参考】「買取」と「売却」の違い
一棟ビルもおまかせください。「ビル専門」の複数の業者と提携しています。
空きビルを所有したままになっているならば、ぜひご相談ください。
商業用や投資用物件を専門に買い取り、リフォーム、改装を施して商品価値を高め運用、転売を得意とする業者と提携しており、更に価格交渉が可能です。より高い金額での成約をご希望されるのであれば、ぜひご相談くださいませ。
また、弁護士や税理士など、士業の皆様とも提携しているため、法的な角度からの不動産アドバイスもご提供可能です。(※各先生方へ直接ご相談をご希望される場合は別料金となります。詳しくはお問合せ下さいませ。)
「資産価値がない」「需要がない」と悩んでいても、税金などの維持費がかさみ、老朽化していくばかりです。ビルの処分を検討している場合は是非ご相談下さいませ。
買取エージェントサービスの流れ
ビルのお取引成立後の手数料は最大無料
ビルのお取引成立時の手数料は最大無料。従来の売却仲介に比べ、ご用意いただく費用をぐっと抑えることが出来ました。物件価格の大きなビルだからこそ、重要視していただきたいポイントです。
買取価格 | 当社へお支払いいただく買取仲介手数料 |
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800万円超 | 仲介手数料無料¥0 |
400万円超800万円以下 | 正規仲介手数料(※)の半額 |
400万円以下 | 正規仲介手数料(※) |
※正規手数料とは宅建業法に基づき、算出される「成約価格の3%+6万円+消費税」となります。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さいませ。手数料に関するご質問のみでも喜んで承ります。